『源氏物語』の作者・紫式部が詠んだ「めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」の一句を、
伝統的な活版印刷と職人技が融合した「かるた型キーホルダー」として商品化。百人一首に収められた名句の魅力を、小さなキーホルダーに凝縮しました。
印刷には、現在では希少となった『活版印刷技術』を用い職人の手で丁寧に印刷され、紙の温かみと独特の凹凸感やインクの滲み(にじみ)具合などが感じられます。製造は220年以上の歴史を誇り(一社)全日本かるた協会公認の札を製造している、京都 大石天狗堂が手がけており、競技用百人一首と同様の裏貼り仕上げにより札が反り、浮き上がった形が特徴です。
式部かるた(光る君へVer.)
¥1,320 (税込)
「大河ドラマロゴ入りバージョン」
紫式部が詠んだ一句を、伝統的な活版印刷と職人技が融合した「かるた型キーホルダー」として商品化。
裏貼りには「越前和紙」を使用し、百人一首に収められた名句の魅力を小さなキーホルダーに凝縮しました。
在庫97個
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商品説明